#! /usr/bin/perl # 完全日本語版AWStats用サンプルcronファイル # # ファイルパス等は自分の環境に合わせて書き直して下さい. # httpのログファイルをデコードした上で一時ディレクトリに格納します. # access_log.eucは一時的にデコードしたログを保存するファイルの名前です. system("/var/www/html/cgi-bin/decode.pl < /var/log/httpd/access_log > /var/log/httpd/access_log.euc"); # awstats.plが切り詰めないオリジナルのログを切り詰めます. open(LOG,"+ /dev/null"); # 続いて, 統計の作成を行います. # 統計の更新 -> 作成は基本形で, 実際は色々なオプションが指定できます. system("/var/www/html/cgi-bin/awstats.pl -config=awstats.conf -output -staticlink > /var/www/html/awstats.html"); # アクセス可能になるように出力したhtmlファイルの権限を変更します. system("chgrp nobody /var/www/html/awstats.html"); system("chown nobody /var/www/html/awstats.html");